セラミックCeramic

本来、健康なお口には存在しない銀歯。
ふとした瞬間気になることはありませんか?
歯科先進国であるアメリカやスウェーデンをはじめ、海外の歯科治療では銀歯はあまり扱われておらず、セラミックの使用が主流となっています。

日本でも銀歯は、虫歯の修復を保険治療で行う際に使用される珍しくない素材でしたが、近年、歯への関心の高まりもあって銀歯よりもセラミックを選択する患者様が増えてきました。
明るい口元が清潔で若々しい印象を与える一方、目立つ位置に銀歯があると老けた印象になることも…。

昔入れた銀歯を白い歯に変えて笑顔に自信を取り戻しませんか?

Aboutセラミック治療とは?

セラミック治療とは歯の欠損部分をセラミックで補う治療で、銀歯をセラミックに交換することはもちろん、軽度の歯列矯正、半永久的なホワイトニングなど、治療目的は様々です。

治療に使用する「セラミック」素材は自然な白さと質感が再現でき、耐久性や生体親和性にも優れています。

Ceramic

セラミック治療が向いている方

  • 口元に自信がなく、会話の途中など相手の目線が気になってしまう
  • 簡易的な矯正がしたい
  • 前歯の大きさや形をそろえたい
  • 何度もホワイトニングをしている
  • 欠損歯があるが入れ歯やインプラントにはしたくない
  • 金属アレルギーをお持ちの方

Type of treatmentセラミック治療の種類

セラミックインレー(詰め物)

虫歯治療による部分的な欠損をセラミックで補います。保険で入れるプラスチックや銀歯と比べ密着性が高く、二次カリエス(虫歯の再発)になりにくいです。
また、色調再現力が高いため天然歯とよく馴染み、境が目立つこともありません。


オールセラミッククラウン(かぶせ物)

歯全体を覆うセラミックの被せ物です。ツルツルとした素材は汚れが付きにくく、美しい状態を長く保つことが出来ます。
また、金属を使わないため、歯茎が黒ずむ心配もありません。

  • メリット

    • 短期間で治療できる
    • 耐久性に優れ、長持ちする
    • 歯ぐきの黒変や、金属の露出がない
    • からだに優しい素材で、天然歯に近い
  • デメリット

    • 治療費用が高い
    • 歯を削る量が比較的多い
    • 割れやすい

ジルコニアセラミッククラウン

オールセラミッククラウンのひとつでダイヤモンドに近い強度を備えたジルコニアを使用した被せ物です。
力のかかりやすい奥歯の治療に適しています。


セラミックブリッジ

セラミックを数本つないだ被せ物で、欠損歯を補い、美しい歯並びに整えることが出来ます。
手術や費用面の心配からインプラントが入れられない方、欠損歯の両隣がすでに被せ物の方などにおすすめです。

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ラミネートべニア

前歯の表面を薄く削り、セラミックの板を貼り付けることで歯の形・歯並びを美しく整えることが出来ます。
また、変色しないセラミックの特徴を活かし、自分好みの白さを保ち続ける「半永久的なホワイトニング」としてラミネートべニアにされる方も増えてきています。

  • メリット

    • ホワイトニングよりもかなり白くなる
    • 歯ぐきにもやさしく、磨耗や変色の心配がない
    • 歯の形態を簡単に整えることが出来る
    • 簡単な不正咬合であれば短期間でキレイな歯並びになる
  • デメリット

    • 自分の歯を少し削る必要がある
    • 一度着けたら外せない

Flow治療の流れ

  1. 虫歯の除去または歯根の治療

  2. セラミックを被せるため、歯を削り形を整える

  3. 型取り

  4. 仮の詰め物または仮歯を被せる

  5. 完成したセラミックを装着

おすすめする理由

銀歯をセラミックに変えることをおすすめしているのは単純に“見栄えが良くなるから”という理由だけではありません。常にお口の中に入っているものだからこそ、身体への影響を第一に考えるべきだと思っているからです。

銀歯に使用される金属(金銀パラジウム合金)は、唾液に溶けてイオン化し、体内でタンパク質と結合することによりアレルギー反応を起こすことなどが問題視されている他、接着するセメントも劣化しやすく、隙間から入り込んだ菌で虫歯が再発する危険性も…。 セラミックはアレルギーの心配がなく、密着性に優れた身体に優しい素材です。
また、セラミックの中にも様々な種類があり、素材によって費用も異なります。
当院では患者様の予算や希望に合わせた治療法をご提案致しますので、お気軽にご相談ください。